施工実績
- それはそれは硬い扁平タイヤの日
- 本日のお客様はダッジ チャレンジャーでお越しでした。<div>(おしゃべりに夢中でホイールと組み換え後の全体の写真を忘れてしまいました、、)</div><div><br></div><div>1本は完全にパンクしてしまい自走できないということで、まずご自身で1本だけ外して持ち込みで作業させていただき、後日、自走してきた車に履いていた残りの3本を組み替えるといった要領でした。</div><div><br></div><div>写真をご覧いただいてわかる通り前輪が255/30R22、リアが295/25R22という非常に太くて扁平率の低いタイヤを装着されているお車です。</div><div>傷をついけないように非常に気を使いますし、硬いので時間もかかります。汗もかきます、、</div><div>外したタイヤはワイヤーが見えるどころか、完全に穴が開いていて、作業中に裂けてしまい、いつもよりも作業に時間がかかってしまいました。(まだまだ未熟な部分もありますが、、)</div><div><br></div><div>そもそも作業を受け付けてくれるお店の少ないタイプのタイヤですが、私自身22インチのタイヤを履いた車に乗ってますし、ダブルサポートアームのチェンジャーがある当店ではそういったタイヤもご依頼承ります。</div><div><br></div><div>大径ホイールの車にお乗りの方、そうでない方も、ぜひ一度お問合せください。</div><div><br></div>
- スタッドレスタイヤへの組み換え
- 先日プラドでいらっしゃったお客様の再度の来店です。<div><br></div><div>別のホイールに組まれていたスタッドレスタイヤを先日早めの外した純正ホイールと入れ替えて組みなおす作業でした。</div><div>ウィンターシーズンが来る前に準備しておきたいとのことで早めの作業のご依頼でした。 </div><div><br></div><div>余談ですが純正のセンターキャップにはワイヤーがついていることを初めて知り自分の未熟さを痛感しました、、</div><div><br></div><div>ちなみに、スタッドレスタイヤというものは雪が降った時にだけ履くものではなく、「気温が約7度以下」になったら履いておくことで燃費であったり、タイヤの耐久性であったりと損はないそうです。急な積雪地への出掛にも安心ですよね!</div><div><br></div><div>首都圏にいるとあまり不要のようにも感じられますが、近年では毎年何回か大雪が降る時がありますね。そんな時に飛び込みでタイヤの履き替えをする方が多くなります。また、履き替えが間に合わずゆっくり走って渋滞を作ってしまっている車を見かけます。</div><div><br></div><div>当店では、夏でも冬タイヤのご依頼を承っております。</div><div>ぜひ一度お問合せください。</div><div>ちょっと早い冬の話でした。</div>
- ホイールを当店に直送していただいての作業
- 今回のお客様は当店からもほど近い鶴ヶ島市にご実家のある方で、この日は現在お住いの栃木県からランドクルーザープラドでお越しになりました。<div>このランドクルーザープラドですが、70周年アニバーサリーモデルらしく、70thのエンブレムや車内のブラウンのレザーシートなど、非常にキマっていてカッコいい仕上がりになっていました。</div><div><br></div><div>話を戻しますが、作業内容としましては純正の18インチホイールから20インチのホイールにドレスアップするというものでした。さすがにプラドとはいえ、箱に入ったままのホイールとバラのタイヤを一度に持ち込んで頂くのは大変ということだったので、ホイールを当店宛てに発送していただくことで対応させていただきました。</div><div><br></div><div>20インチは国産車では大きい部類に入るタイヤですが、プラドに装着すると全く違和感なしですね!</div><div>冬タイヤもご用命いただけるとのことでしたので、またのお越しをお待ちしております。</div>
- ローダウンしていても
- <div>突然ですが、、ローダウンしている車ってかっこいいですよね!</div><div>個人的にはリフトアップやローダウンしている車は大好きです!笑</div><div><br></div>今回のお客様は、マークXでお越しいただきました。<div><div><br></div><div>ローダウンしており、このままではジャッキが差し込めない高さまでカスタムしておりましたが、低床用のスロープと低床用のジャッキで組み換えを行いました。</div><div>ローダウンしていてもある程度でしたら対応できるんですね!(笑)</div><div><br></div><div>ローダウンによる影響でタイヤのキャンバ角が結構な角度(ㇵの字)になっており、一見すると、「結構使いましたね~」くらいの溝でしたが、タイヤを外してみたらなんと、ゴムの内側のタイヤを構成しているワイヤーが見えてしまっていました!汗</div><div>しかもフロントが2本ともです!汗汗</div><div>かなり危険な状態です!!</div><div>こまめに点検してあげましょう!</div><div><br></div><div>さらに危険だったのは過去に施工していた業者かわかりませんが、ホイールナットが摩耗しておりタイヤ取り付けの際にうまくナットが着きませんでした。(部品も外したら軽くでもいいのでチェックしましょうね。)</div><div>幸いにもナットの場所を変えたら締めこむことができ、また、スタッドボルト側は傷が少なかったこともあり、なんとかトルク締めもできましたが、ナットの交換を強く薦めました!</div><div><br></div><div>このまま走行していて、バーストするか脱落するかということを考えたら、こまめに点検することの重要性がお分かりいただけると思います!</div><div><br></div><div><br></div><div>タイヤなどの、作業せず見るだけで判断できるものはチェックに5分もかかりませんし、簡単な見方もお教えしますので、気になる方はお気軽にご連絡ください。</div></div>
- ホイールの傷がひどいと、、、
- <div>以前にも一度お越しいただいたお客様の再度ご来店です。</div><div><br></div>ホイールのガリ傷がひどいとタイヤを組んだ後にバランス調整をしてみるとかなりのバランスウェイトが必要になってきます。<div><br></div><div>縁石などにこすってしまう場合もあると思いますが、今回のお客様のホイールに関しては明らかにタイヤ組み換え時にヤってしまった傷ですよね。(私も昔は自分の車にこういった傷をつけてしまっていたのでパッと見でわかっちゃいました。苦笑)</div><div><br></div><div>こうなってしまうと写真でもわかるかと思いますが、かなりの量のウェイトを必要としますし、時間もかかってしまいます(傷のせいだけではありませんが、、、)</div><div><br></div><div>しかし当店では、バランサーという機械を使って、0になるようにしっかりと調整しますので、ご安心ください。</div><div>最終的にこちらのお客様も0(ゼロ)になるように調整してお渡しさせていただきました。</div><div><br></div><div>実際に走行中に実感するほどではないかもしれませんが、タイヤの寿命にも少なからず影響していきますので、皆様できるだけタイヤ・ホイールはこすらないように運転を心がけましょう!(私自身もですが、、、汗)</div><div><br></div><div>ホームページが完成したばかりでぎこちなさ全開ですが、時間を見つけて更新していきますので、温かい目で見守ってください。笑</div><div><br></div><div>タイヤ交換でご用命の際はぜひ当店をご利用くださいませ!</div>